こんにちは!
オカザキです^^
今回は次のような人に、記事を書いています。
「仮交際がうまくいかない。
複数交際ってよくわからなくない。
相手に罪悪感すらある。
かといって、一人に絞ることもできない….」
このブログでは、複数交際に迷うあなたの疑問にお答えします。
- 複数交際のメリットと注意点がわかる
- 無理なく複数交際をするコツがわかる
- 複数交際から真剣交際への進み方がわかる
複数交際のメリット
同時進行で恋愛の予習復習ができる
一人に絞らないので、いろんなタイプの異性と仮交際ができます。
異性に慣れていない人は、恋愛体験の予習、復習ができると思ってはどうでしょう。
最後に付き合ったのは、たしか学生のころ….。
職場に異性はほぼいない…。いるのは両親くらいかな….。
これだと異性に対する免疫力がゼロの可能性があります。
こうなると、相手のちょっとした言動に大きく傷ついたり、振り回されたり。
結婚どころが交際にすらたどり着けません。
なので、同時進行で異性の気持ちを知り、免疫力をつけたいところです。
ただ、複数同時進行は正直かなり疲れます。
なので、長期戦は厳しいということは、知っておいてくださいね。
同時進行で恋愛センサーを再稼働させる
同時進行で、自分の好みを知ることができます。
といいますか、忘れていた恋愛感情を掘り起こします。
でも、二股交際でしょ?なんか嫌かも…。
普通の恋愛を思うと、そう感じちゃいますよね。
ただ、結婚相談所の同時進行はちょいと違います。
軽く説明しますね。
結婚相談所の仮交際は、恋愛感情から始まらないんです。
好きだから付き合う→✖
好きになれそうな相手を見つける→◎
ところが、何年も好きな人がいないという人は。
婚活をはじめても、人を好きになれるかわかりませんよね。
恋愛センサーが錆びついていると、好きという感情ってなんだっけ??と。
なので、複数の人と、あえて比べます。
好きでもない人と、結婚なんてできませんよね?
複数同時進行は、恋愛センサーを稼働させるためと思ってみてください。
複数交際は心に余裕ができる
複数の人と交際することで、一人の相手に依存しなくなります。
もし一人の相手からお断りされても、他にも交際相手がいると、気持ちに余裕が持てます。
自分は相手しかいない、ところが相手は他の交際相手がいた場合。
仮交際で交際終了を言われると、かなり気持ちが落ちます。
しかも、そのケースが2度、3度とあると。
心が折れそうになると会員さんは言います。
また初めからすべてやり直しと思うだけで、婚活を断念してしまう人も出てきます。
結婚相談所の婚活は、それを防ぐためにも同時進行という交際方法があるんです。
お断りされても、ほかの交際相手がいると、心が折れません。
複数交際の注意点3つ
複数交際は、メリットもありますが、デメリットもあります。
注意点をみていきましょう。
①時間や労力がかかる
デートをする時間を確保したり、デート代も人数が多ければその分負担がかかってきます。
自分のペースや限界を超えないように注意しましょう。
②相手を選べなくなる
複数交際を何度もすると、結局誰にするか決められないことも起きてしまいます。
「人間の精神は決断を重ねるほど疲弊し、最後には考えることを放棄してしまう」米スタンフォード大学経営大学院のジョナサン・レバーブ准教授も、言ってます。
複数交際を繰り返していたら、ある日プロフィール写真がみんな同じ顔に見えてきてしまいました….。完全に思考停止状態でした….。
③トラブルや心のしこりになる可能性がある。
複数交際をしていることを、交際相手に隠そうとして、
噓をついたり、隠したりしようとしますが、かえってややこしくなる可能性があります。
聞かれたら、正直に答えていいとお伝えしてます。
実際ご成婚カップルには、隠さずお互いに仮交際相手がいることを話してもご成婚の妨げにはならなかった事例は少なくありません。
複数交際のコツ
おすすめ人数やデート回数
おすすめ人数は、2~3人までと言ってます。
それ以上だと、自分のスケジュールのキャパを超えてしまいかねません。
仮交際の基本は毎週会うことですから、それくらいが限界かと思います。
デートの回数は、、一概にはいえませんが、だいたい3回くらい会えば、お相手との相性がわかるかと思います。
恋愛感情のあるなしの前に、一緒にいられるかを判断材料にしてみてください。
いわゆる、居心地というものになりますね。
居心地は、考えるものではなく、感じるものだと捉えたら、わかりやすいのではないでしょうか。
相手への配慮やコミュニケーション方法
例えば名前や、言葉使い、お店選びなども気を付けたいところです。
仮交際だからといって、適当な態度はNGです。
ご成婚は仮交際の積み上げがあってこそです。
基本ですが、お相手への感謝と、謙虚な姿勢で信頼を勝ち得ましょう。
複数交際から真剣交際に進む方法
複数交際は自分と相性のいいパートナーを知るための交際です。
そして最終的には一人の人と真剣交際に進み、結婚に向けて歩んでいくことが必要です。
では、複数交際から真剣交際に進む方法はどうすればいいでしょうか?
この章では、以下のポイントをお伝えします。
相性や価値観を見極めること
複数交際から真剣交際に進むためには、相性や価値観を見極めることが大切です。
一言で言うと、「相手と一緒にいて幸せを感じるかどうか」。
そうは言われても、条件やスペックに目がいってしまい、自分の気持ちがわからなくなってしまう人もいます。
ですが、条件やスペックでは結婚生活は成り立ちません。
お相手との食事の好みや金銭感覚、仕事や家事育児の分担など。
相性や価値観の合致、コミュニケーションの取り方など、日々の暮らしに関わることが重要です。
✔将来の夢や目標が共有できるかどうかなどを確認しましょう 。
- 相手と一緒にいて心地よいかどうか
- 一緒にいて安心できるかどうか
- 一緒にて楽しいかどうか
- 一緒にいて自分らしくいられるかどうか
- 一緒いて疲れないかどうか
相手に気持ちを伝えること
複数交際から真剣交際に進むために最重要なことは、相手に気持ちを伝えることです 。
相手に気持ちを伝えるためには、自分の感情や思いを素直に言葉にして伝えないと、届きませんよね。
とはいえ、恥ずかしいから言わなくてもわかるだろう….。なんてことはあり得ませんよ。
たとえば、お相手に褒める言葉や、感謝の言葉も愛情表現になりますし、そういったアプローチは必要です。
まとめ
最終的には一人の人と真剣交際に進み、幸せな結婚生活をするためのものです。
是非複数交際の注意点とメリットを最大限に活かして、あなたにあった婚活で幸せを掴んでもらえたらと思います。
婚活のお悩みや、困ったことはいつでもお気軽にご相談くださいね^^
心に余裕ができる
複数の人と交際することで、一人の相手に依存しなくなります。もし一人の相手からお断りされても、他にも選択肢があるという安心感があります。
この安心感は、婚活の不安を支えてくれる大きな役割をはたしているんです。
というのも、いくら恋愛感情がないお相手からのお断りでも、かなり気持ちが凹むとよく聞きます。
自分が否定されたような気がする….。そうおっしゃいます。
お断りされても、ほかの交際相手がいると、心が折れません。
複数交際の注意点3つ
複数交際は、相性のいいパートナーを見つけやすくしますが、気をつけないといけないこともありますよ!
注意点をみていきましょう。
①時間や労力がかかる
デートをする時間を確保したり、デート代も人数が多ければその分負担がかかってきます。
自分のペースや限界を超えないように注意しましょう。
②相手を選べなくなる
複数交際を何度もすると、結局誰にするか決められないことも起きてしまいます。
「人間の精神は決断を重ねるほど疲弊し、最後には考えることを放棄してしまう」米スタンフォード大学経営大学院のジョナサン・レバーブ准教授も、言ってます。
複数交際を繰り返していたら、ある日プロフィール写真が同じ顔に見えてきてしまいました….。あれは焦りました…。
③トラブルや心のしこりになる可能性がある。
複数交際をしていることは、悪いことではありませんから。
噓をついたり、隠したり、ごまかしたりする必要は全くありません。
複数交際のコツ
おすすめ人数やデート回数
おすすめ人数は、2~3人までと言ってます。
それ以上だと、自分のスケジュールのキャパを超えてしまいかねません。
仮交際の基本は毎週会うことですから、それくらいが限界かと思います。
デートの回数は、、一概にはいえませんが、だいたい3回くらい会えば、お相手との相性がわかるかと思います。
恋愛感情のあるなしの前に、一緒にいられるかを判断材料にしてみてください。
いわゆる、居心地というものになりますね。
居心地は、考えるものではなく、感じるものだと捉えたら、わかりやすいのではないでしょうか。
相手への配慮やコミュニケーション方法
例えば名前や、言葉使い、お店選びなども気を付けたいところです。
仮交際だからといって、適当な態度はNGです。
ご成婚は仮交際の積み上げがあってこそです。
基本ですが、お相手への感謝と、謙虚な姿勢で信頼を勝ち得ましょう。
複数交際から真剣交際に進む方法
複数交際は自分と相性のいいパートナーを知るための交際です。
そして最終的には一人の人と真剣交際に進み、結婚に向けて歩んでいくことが必要です。
では、複数交際から真剣交際に進む方法はどうすればいいでしょうか?
この章では、以下のポイントをお伝えします。
相性や価値観を見極めること
複数交際から真剣交際に進むためには、相性や価値観を見極めることが大切です。
一言で言うと、「相手と一緒にいて幸せを感じるかどうか」。
そうは言われても、条件やスペックに目がいってしまい、自分の気持ちがわからなくなってしまう人もいます。
ですが、条件やスペックでは結婚生活は成り立ちません。
お相手との食事の好みや金銭感覚、仕事や家事育児の分担など。
相性や価値観の合致、コミュニケーションの取り方など、日々の暮らしに関わることが重要です。
✔将来の夢や目標が共有できるかどうかなどを確認しましょう 。
- 相手と一緒にいて心地よいかどうか
- 一緒にいて安心できるかどうか
- 一緒にて楽しいかどうか
- 一緒にいて自分らしくいられるかどうか
- 一緒いて疲れないかどうか
相手に気持ちを伝えること
複数交際から真剣交際に進むために最重要なことは、相手に気持ちを伝えることです 。
相手に気持ちを伝えるためには、自分の感情や思いを素直に言葉にして伝えないと、届きませんよね。
とはいえ、恥ずかしいから言わなくてもわかるだろう….。なんてことはあり得ませんよ。
たとえば、お相手に褒める言葉や、感謝の言葉も愛情表現になりますし、そういったアプローチは必要です。
まとめ
最終的には一人の人と真剣交際に進み、幸せな結婚生活をするためのものです。
是非複数交際の注意点とメリットを最大限に活かして、あなたにあった婚活で幸せを掴んでもらえたらと思います。
婚活のお悩みや、困ったことはいつでもお気軽にご相談くださいね^^
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