こんにちは、岡崎もとこです。
きょうは、相手に対する「感謝」が抜け落ちたコミュニケーションの怖さについて書きます。
先日、お見合いでお断りされてしまった男性さんとのやり取りで、私自身が正直「う~ん…」と思ってしまったことがありました。
少しでも男性の可能性を広げたくて、お見合いの取り次ぎのとき、私から先方の仲人さんにも「彼、すごくいい方なんですよ!」と推薦をお願いしていたんです。なのですが、残念ながらお見合いは成立とはならず。
結果を聞いて、「あちゃー、推薦してお願いしたんですけどね💦」とLINEを送りました。
それに対する男性からの返信はこうです。
「まあ、結局は、本人の意思で決まりますからね」
……あのね。
そんな冷めた結論を出す前に、ひとこと言う言葉があるのではないかい?と思うんです。
いくら仕事だからといっても、自分のために動いてくれたことに対する感謝の言葉。例えば「推薦してくれて、ありがとう」とか「今回はご縁にならなかったけど、次回も頑張ります」とか。こういう言葉があると、嬉しいんですよね。仲人といえども、人間ですからね。
ただね、私に「ありがとう」と言ってほしかったわけではないんです。こういうコミュニケーションを取る方は、お見合い相手に対しても全く同じように冷めた態度を取ってしまう危険があるということ。
お見合いは「どんな相手であれ、お互いに自分の貴重な時間を使ってその場所に足を運んだことに感謝する」——この気持ちを持つのと持たないのとでは、その場の会話や雰囲気、温かみが全く違ってきます。
短期間で成婚していく方々に共通しているのは、まさにこの感謝の姿勢です。相手をジャッジして文句を言うのではなく、「今日は自分のために時間を作ってくれてありがとう」と自然に思える包容力。年齢を重ねた40代だからこそ、相手の不器用さを受け入れ、感謝のキャッチボールができる関係が、一番穏やかで最強のパートナーシップになるんだと思います。
お見合いも、文句を言って帰るより「せっかくお互い時間を使ったんだから、ありがとう」という気持ちで帰ったら、ご自身も気持ちよくないでしょうか^^

