【簡単！】婚活男性の仮交際デートの心理をわかりやすく解説

こんにちは！
オカザキモトコです。(＠motoko_okazaki)

なんて思うことありませんか？

ということで、今回は仮交際中の男性の気持ちを分かりやすく解説します。

仮交際1～2回目デートの男性心理を知る

せっかく進んだ仮交際です。なんとか次の真剣交際に進みたいところ。
ですが、仮交際中の男性の気持ちがわからず交際終了をする女性は多くいます。

男性はどんなことを考えているか見てきましょう。

仮交際1～2回・男性が考えている3つのこと

この時期の男性は、あまり深くは考えてはいません。というか、何も考えてない…です。

男性の言葉や行動を深読みしすぎないで、一緒にいることができるかどうかを確認することが大切です。

気遣いができないからといって、即交際終了にしない

婚活男性は、スマートなエスコートや、共感力、会話力、お店選びのセンスは苦手。

自分で助け舟を出してあげようかな？
気遣い以外にもっといいところを探してみようかな？といった柔軟な見方をしてみてはどうでしょうか？

例えば、男性を深読みしすぎると、ネガティブ思考に陥りやすいです。

素敵なお店を予約してくれない→自分を低くみている
会話を膨らませない→自分に関心がない。

相手からの気遣いを期待しすぎると、誰ともお付き合いができなくなる可能性もありますよ。

期待するより、一緒にいられそうかを感じる期間です。
男性が気遣いをしてくれたら、儲けもの！それくらいの気持ちでいると、相手の長所も見えますよ！

仮交際デート2回目で喋りすぎる男性心理

結婚相談所のマニュアルでは、仮交際のデートは無難な会話を勧めています。
ところが、その無難な会話が出来なくて、苦戦しているのが婚活男性です。

会話というより男性が一方的に喋ることがよくあります。

男性が喋りまくる時、好きなタイプの女性には自分を知ってもらいたいと、無意識に自己アピールしています。

男性が自分の話ばかりする時は、好意があるから気を引きたいと思って喋っている可能性が高いです。

別のパターンでは、緊張感の反動から、相手の話を聞ける余裕がなくなり、喋りまくることがあります。

男性が喋りすぎる時は、↓の2つが考えられます。

• 相手に気に入られたい
• 緊張しすぎて頭が真っ白

皮肉なことに、男性は自分のストライクゾーンからちょっとだけ離れている女性には、緊張感も和らぎ、会話がスムーズにできることがあります。

仮交際とは？

簡単にいうと、仮交際とはお付き合いのお試し期間だと思ってください。

そこで、恋人になれそうかな？好きになれそうかな？とお付き合いをしながら判断します。

恋愛経験の有無に関係なく、パートナーを見つけられます。

仮交際の成立率は約3割ほど

仮交際の成立は、個人差がありますが、平均すると約3割ほどです。

仮交際は、お見合いの成立がないと進めませんね。
ここで、各ステップごとの成立率を見てみましょう。

とういことは、個人差で大きく変わりますが、成婚には30人～60人ほどお見合いをするか、お見合いの成功率を上げるかになってきます。

30人～60人とお見合いをするのは大変ですから、また会ってもいいかなと思ったお相手はできるだけ仮交際に繋げたいですね。

まとめ

仮交際デート1～2回目の男性は深く考えてはいません。

男性の考えていること3つ

ところが、女性は仮交際から結婚相手として考えるので、男性に対する見方が非常に厳しい。

女性は言葉や態度にとても敏感なので、つい意味を掘り下げて考えようとします。
ですが男性は、仮交際1～2回目くらいまではそこまで考えてはいません。

気負わず、気楽に一緒にいられるか？から初めてみてくださいね。

お問い合わせからご予約くださいね^^