婚活男性今回は、こういったお悩みについて書いています。
LINEが続かない理由の一つに、相手が何を返せばいいのかわからない文章を送っていることがあります。
本人は気を遣って書いているつもりでも、言いたいことがはっきり伝わらず、相手が考えなければ返事ができない。
これが何度も続くと、やり取りが負担になってしまいます。
では、具体的にどういうことなのか、例を見てみましょう。
何を返せばいいかわからないLINE
たとえば、あなたが仮交際中のお相手に、こんなLINEを送ったとします。



お相手は、何と返すでしょうか?
雨を気にしているのかなと思えば、「傘を持っていくので大丈夫ですよ」と返すかもしれません。
ところが、あなたが本当に伝えたかったのは、「雨が降るなら、駅に近いお店に変えたほうがいいかな」ということでした。
つまり、お店を変えたいと思っているのに、それが文章には書かれていなかったのです。
そのため、お相手は何を答えればいいのかわからず、やり取りが何往復も続いてしまいます。
最初から「当日は雨みたいなので、駅に近いお店に変えてもいいですか?」と書いてあれば、一度で伝わった話です。
なぜ、相手は疲れてしまうのか
何を返せばいいかわからないLINEは、受け取った側が、相手の言いたいことを考えなければなりません。
「何か気になることがあるのかな?」
「お店を変えたいということ?」
「それとも、ただ天気の話をしているだけ?」
こうして相手の意図を考えてから、返事を作る必要があります。
一度なら、それほど気にならないかもしれません。
でも、毎回このようなLINEが届いたらどうでしょう。
返事をするたびに相手の意図を考えなければならないので、だんだん面倒になってしまいます。
仲人は、会員さんからの連絡に返事をします。でも、仮交際のお相手は違います。
返事をしなければならない義務はありません。
負担に感じれば、返信が遅くなったり、やり取りが途切れたりすることもあります。
嫌われたくなくて、遠回しになっていませんか?
言いたいことをはっきり書かない人は、相手のことを考えていないわけではないと思います。
むしろ、相手に気を遣っているのかもしれません。
「お店を変えましょう」と書いたら、押しつけがましいと思われるかもしれない。
嫌われたくないから、はっきり言わず、相手に察してもらおうとする。
でも、遠回しに書いたことで、相手は何を返せばいいのかわからなくなってしまいます。
嫌われないために言葉をぼかした結果、相手を疲れさせてしまう。
ここが、もったいないところです。
LINEを送る前に、ここを直してみてください
先ほどのLINEを、もう一度見てみましょう。
直す前
「こんばんは。デートのお店、駅から少し歩きますよね。当日は雨みたいですが。」
直したあと



変えたのは、言いたいことを具体的に書いたことです。
最初の文章では、相手に何をしてほしいのかがわかりませんでした。
でも、直したあとは、お店を変えたいという希望がはっきり伝わります。
相手も「いいですよ」「今のお店でも大丈夫ですよ」と返事ができます。
大切なのは、上手な文章を書くことではありません。
自分が何を伝えたいのか、相手にどうしてほしいのかを、きちんと言葉にすることです。
「〜ですが」と途中で止めたり、「〜と思います」と自分の考えだけを伝えたりしているときは、一度立ち止まってみてください。
相手に何を伝えたいのか、何を聞きたいのか。
そこまで書けば、相手も返事をしやすくなります。
返事が来たら、もう一言
お相手から「いいですよ」と返事が来たら、それで終わりにせず、もう一言返してみましょう。
「ありがとうございます。駅の近くだと助かります。予約を変更しておきますね。」
これだけで十分です。
無理に話題を広げたり、面白いことを書いたりする必要はありません。
相手の返事を受け止め、必要なことを伝える。それだけでも、自然なやり取りになります。
よくある質問
Q.「お店を変えましょう」と書いたら、押しつけがましく思われませんか?
A. 言い方にもよりますが、自分の希望を伝えたうえで相手に確認すれば、一方的な押しつけにはなりません。「駅に近いお店に変えてもいいですか?」なら、相手も自分の考えを伝えられます。
Q. LINEを送る前に、何を確認すればいいですか?
A. 相手が読んだとき、何を返せばいいのかがわかる文章になっているかを確認してください。自分の言いたいことを相手に察してもらおうとしていないか。それを意識するだけでも変わります。
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